

こんなお悩みありませんか?
- 毎月/期ごとの成長記録の作成に時間がかかる…
- 期間ごとの遊び相手や様子を思い出すのが大変
- 膨大な記録の中からクラス一人ひとりの記録を探すのが大変
- 日々の写真から園児の印象的な出来事を見つけにくい
が解決します!
AIが埋もれていた記録の価値を再発見し、
保育者が子どもと向き合う時間を増やす。
"過去の記録が未来の育ちに活きる"
循環を生み出す——
それが、保育AIを活用した
「すくすくレポート」です。
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保育への視点を深める
レポートから保育者ごとの視点やクラス活動の傾向が見えてくるので、ふりかえりやクラス間の連携、保護者への共有にも役立ちます。忘れていた出来事を思い出すきっかけにもなります。
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記録・計画作成のサポートに
レポートをもとに園全体の動きを把握でき、引き継ぎもスムーズに。
次の保育計画を考える際のヒントや材料にもなります。今まで費やしていた書類づくりの時間や負担も軽減されます。 -
保護者コミュニケーションに
保護者面談では、すくすくレポートがアイスブレイクのきっかけに。子どもの日常を客観的に伝えることで、保護者との対話が深まり、新たな気づきや対話が生まれ、信頼関係の構築に役立ちます。
の特徴

- 園児(もしくはクラス)と期間を選択するとシステムが
ルクミーICTサービスの写真やテキストデータから
必要な情報を整理・収集します。
- AIが画像認識とテキスト化を行い、
園児別のレポートを自動で生成します。

- あたたかみのあるルクミーらしいデザイン。
AIが裏側で支えながらも、
使う人にその存在を意識させません。
- AIを利用していても、操作はかんたん。
特別なスキルは不要です。
忙しい現場でも、すぐに使えて効果が実感できます。

を使った現場の声
実際に利用した園様が教えてくれた
リアルな変化を紹介します!
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「うまく伝えたい」に、
応えてくれるパートナー0〜2歳児の振り返りは言葉にするのが難しくて、毎回「この表現でいいのかな…」と悩んでました。
でも、すくすくレポートで出てくる言葉は想像以上にバリエーションが豊かで、「こんな言い方もあったんだ」と発見の連続。
感覚的なことを言語化してくれるので、言葉の引き出しが増えて、自分の表現にも自信が持てるようになってきました。 -
“出力精度”の高さが
やる気につながっています最初は「ちょっと試してみようかな」くらいの気持ちだったのですが、思っていた以上に、子どもたちの育ちを細かくまとめてくれることにまず驚きました。
その中で「あ、こういう姿もあったな」と新しい気づきにも出会えて、ふだんの記録や写真も「この子の姿をしっかり残したい」と思うようになり、日々の業務へのモチベーションも自然と上がっていました。 -
「記録がちゃんと活きてた」
と思えた瞬間5歳児の担任になると、それまでの育ちをイチから追うのが大変でしたが、レポートにまとまった過去の記録がとても助けになりました。
また、レポート内容に「自分が書いた記録だ」と気づいた先生が「次に伝わる書き方を」と工夫するように。
記録が、未来の先生へのバトンになる。そんな実感が、少しずつ広がっています。 -
これまでかかっていた時間が
ウソみたいに短縮!月案や振り返りのために、クラス全員分の日誌を整理するのは、いつも気の遠くなるような作業で、3〜4時間かかっていました。
でも、すくレポを使い始めてからは、日々の記録業務が一瞬でまとまり、「もう終わったの?」と驚くほどスムーズに進みます。
そのぶん、子どもたちと向き合う時間に、心をしっかり向けられるようになりました。

をもっと詳しく

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もっと詳しく
CHECK
写真
- 指定した期間の園児(もしくはクラス)の写真データを抽出。読み取れる内容をレポート化。
- 個人レポートの場合、よく一緒に写っていた子を表示。写真に写っている内容をキーワードとして抽出。
CHECK
連絡帳
- 指定期間の連絡帳を要約。指定期間の連絡帳一覧も参照できます。
CHECK
個別日誌
- 指定期間の帳票(個別日誌・クラス日誌)を要約。指定期間の連絡帳一覧も参照できます。
CHECK
発達記録
- 指定期間の発達記録を参照できます。







が考える
の
生み出す価値
AIは、保育者の時間を取り戻すためのパートナー。
記録の整理や検索といった作業を任せることで、先生たちは子どもとしっかり向き合う時間に集中できるようになります。
そして、すくすくレポートを通してこれまで積み重ねてきた一つひとつの記録が、子どもたちの未来を広げる、大切な宝物になると実感できるはずです。
私たちルクミーは、このレポートを通じて、 保育者が子どものキラキラとした個性や成長を見つけたときの、 心が動く瞬間やワクワクする気持ちを、次の保育へとつながる"探求の材料"にしてほしいと考えています。
日々の小さな記録が、子どもの未来を広げる大切な資源になる——
そんな想いを込めて、現場の負担を軽減しながら、
より深い理解と対話につながる保育を支援していきます。
ぜひ、あなたの園で実践されている"保育の探求"を、
私たちに教えてください。

の活用事例
現在すくすくレポートは〇〇か所以上の
施設で利用されています。
実際の現場で先生たちがどのように
すくすくレポートを活用しているか詳しく
お話を聞いてきました!
大豆生田先生と考える
