保育園・幼稚園・こども園向け気軽に写真記録、手間なく振り返り!
保育ドキュメンテーションサービス
ルクミードキュメンテーション

ルクミードキュメンテーションの画面
  • 導入者数15,000件以上を達成
  • 写真をキーワードで検索できる
  • 語り合いをもっと手軽に
グッドデザイン賞受賞・キッズデザイン賞受賞・ベビーテックアワード受賞

いま、新しい
保育ドキュメンテーションが
注目されています

白梅学園大学 名誉教授無藤 隆 先生

写真から写真にないことを
想像して考えてみることで
保育の可能性を捉えられる

⽩梅学園⼤学 名誉教授 無藤 隆 先⽣
「保育をどうしよう未来会議 2021夏」より

もっと無藤先生のコメントを読む >
⽟川⼤学 教授 ⼤⾖⽣⽥ 啓友 先⽣

子どもの見え方が多様になり
深く見る習慣がついてくる

⽟川⼤学 教授 ⼤⾖⽣⽥ 啓友 先⽣
「保育をどうしよう未来会議 2021夏」より

もっと大豆生田先生のコメントを読む >
ルクミードキュメンテーション
SERVICE

ルクミードキュメンテーションを
導入するメリット

ルクミードキュメンテーション
  • 01

    写真の撮影・アップロードが簡単
    ※ルクミーフォト経由

  • 02

    1枚の写真にひと言そえるところから気軽に始められる

  • 03

    ヒトコマを束ねて育ちの物語(ストーリー)を見つけられる

  • 04

    ヒトコマ、ストーリーを先生同士で共有することで、
    子どもを主語にしたコミュニケーションが生まれる

  • 05

    作成したストーリーは印刷して園内に掲示し、
    保護者に保育の様子を伝えられる

ドキュメンテーション背景画像
保育ドキュメンテーションとは?

保育ドキュメンテーションとは?

子どもの様子を写真やメモで残すことで
育ちのプロセスを記録します。

子どもへの理解を深め、
保育者同士が気づきを得ることで
保育計画のPDCAに活かせます。

保育ドキュメンテーションとは、イタリアのレッジョ・エミリア市の幼児教育方法「レッジョ・エミリア」からヒントを得た、子どもの様子を写真や動画、音声などで記録する手法です。

子どもの様子の記録をもとに、子どもの視点に立って子どもの気持ちを考え語り合うことで、保育の振り返りと次の計画に活かしていくことを目的としています。

保育ドキュメンテーションを行うことは、保育計画のPDCAを回す促進剤や保育者自身の保育のやりがいを実感する機会にもつながります。
また、園・施設の保育をもっと保護者に伝えられるようになる点も期待されています。

例えば、写真を使った保育ドキュメンテーションで
このような振り返りができます

下記は写真を使った手書きの保育ドキュメンテーションの一例です。

ユニファ主催往還型ドキュメンテーション研修に
参加した園の作例

往還型ドキュメンテーション研修に参加した園の作例
  • 写真を撮ることが「今この瞬間のこの子の気持ち」に注目する切り口に
  • 今この子は何を見ているのか?どんなことを感じているのか?を考える
  • 保育者として、それをどうサポートできるか?を考える
写真を通して今の保育を振り返ることが、子どもの育ちを実感するきっかけになり、保育者のやりがいにつながります。

写真を使った保育ドキュメンテーションに関する
無藤先生・大豆生田先生のお言葉

白梅学園大学 名誉教授
無藤 隆 先生

1枚の写真が「思い出す」という行為の補助となり、そのシーンの前後を知る保育者がいたり、日頃からの想像を働かせることで、子どもの育ちを読み取ることができます。
保育者は日々忙しいのでなかなか撮る余裕がない、という人もいるかもしれませんが、「撮ろう」と意識することで、見守りや観察がやりやすくなるという面もあるかと思います。
子どもの視線や姿勢から、何に関わろうとしているか、にぜひ注目してみてください。

ユニファ主催 保育をどうしよう未来会議「写真ドキュメンテーションの活用による保育の質の向上」にて

保育の質の確保・向上がうまくいっている園の特徴として、子ども主体の保育ができていること、保育者同士に「振り返り」「語り合い」の風潮があること、子どもや保育の様子を保護者に発信し家庭や地域に開かれていること、などがあります。つまり、振り返りや、語り合う風土の形成が保育の質にかかわる、ということです。
写真は雄弁です。写真を使ったドキュメンテーションで、「振り返り」「語り合い」にどんどんチャレンジしていって欲しいと思います。

⽟川⼤学 教授
大豆生田 啓友
先生
ユニファ主催 往還型ドキュメンテーション研修第1回講義にて
保育ドキュメンテーションの効果

保育ドキュメンテーションの効果

写真を撮ろう、という意識
子どもの育ちにより気づく
きっかけに。

私立認可保育園 保育士

私立認可保育園 保育士

子どもの目線に立って写真を撮る事で今まで客観的に見ていた部分も子ども目線になって観れるようになった。

私立認可保育園 保育士

私立認可保育園 保育士

大きく変わったことは、表情だけにとらわれず、自分の心が動いた瞬間を写真に撮ること。そのため、カメラを常にぶら下げ、写真を撮る頻度が増えた。そして、子どもたちの声に耳を傾け、そこから、ねらいを考え、やりたいことが実現できるよう環境を整えること。

子どもの姿が豊かに残ることで、
保育者同士での振り返りや語り合い、
再読み取りのための
重要な情報の蓄積に。

私立認可小規模保育園 主任

私立認可小規模保育園 主任

保育のことを共有するときに、口頭でのやり取りよりも写真から子どもの姿を共有して語り合うほうが対話が肯定的であることや、ともに子どもたちの育ちを喜び合えるという学びがありました。

私立認可保育園 保育士

私立認可保育園 保育士

同僚との語りを大切にすると、自分にはない遊びの展開や声掛け、新しい学びに気づけるきっかけとなり、保育観が広がった。また、記録を見返す中で、子どものことを深く知ること、繋がりのある保育の展開が自然と作りあがっていった。

ドキュメンテーションを通じて
保護者へ保育を伝えることで、
保護者を巻き込んだ保育につながる。

私立認可保育園 1歳児クラス担任

私立認可保育園 1歳児クラス担任

対話を職員同士だけでなく、保護者、子どもたちと行うことで新たな視点に気付けただけでなく明日からの保育を考えていけたり、楽しみにできたり、一緒に喜び合うことができたと実感することができた。

幼稚園 主幹教諭

幼稚園 主幹教諭

保育の振り返りで保育者間の学びあいだけでなく、保護者との共有ツールとなることで園の方針、理解にもつながる。

保育ドキュメンテーションの課題

手作業が多いままでは、現場の業務負荷が増えてしまうことも。

簡単に少しずつはじめられること、
既存業務とあわせても業務作業が削減できることが重要です。

現場では、既存業務で手一杯。
写真を使った保育ドキュメンテーションにチャレンジしようと思っても、新しいことをやろうとすると業務が増えてしまいます。そのため、まずは既存業務を減らしたり、できるだけ手間が増えない方法で保育ドキュメンテーションを実施できることが重要です。

ルクミードキュメンテーション

ドキュメンテーションサービス

は、写真を使った保育ドキュメンテーションを
気軽にはじめられます。

ルクミードキュメンテーションが
選ばれる理由

観察ー発見ー記録ー編集までが簡単・スムーズ。
育ちの記録をストーリーで振り返られるのは、
ルクミードキュメンテーションだけ

  • 1枚の写真(ヒトコマ)を記録する

    1枚の写真(ヒトコマ)を記録する

    ルクミーフォトで撮影した写真から選び、子どもの気持ちを振り返り、メモします。

  • ストーリーを記録

    ストーリーを発見・記録

    ヒトコマが複数重なることで、見えてきた子どもの変化をストーリーとして記録します。

  • 保育者同士で振り返り、語り合い

    保育者同士で振り返り、
    語り合い

    ヒトコマもストーリーも他の先生と共有。違う視点で新たな発見が生まれます。

ICTシステムだからできる!
保育ドキュメンテーションでの振り返りを、もっとかんたんに

  • ルクミーフォト経由だから写真の撮影・アップロードも簡単

    ルクミーフォト経由だから写真の撮影・アップロードも簡単

    写真撮影はルクミーフォトのアプリで。
    日常のワンシーンの瞬間を逃さないためには、持ち運びしやすく、立ち上げも早いスマートフォンでの撮影がピッタリです。
    ルクミーフォトの専用アプリで撮影した写真は自動アップロードされるので、写真をパソコンに取り込む手間もかかりません。写真の撮影・アップロードも簡単

  • 1枚の写真(ヒトコマ)にひと言そえるところから、気軽に始められる

    1枚の写真(ヒトコマ)にひと言そえるところから、気軽に始められる

    撮影した写真へコメントをひと言そえて、「ヒトコマ」として保存できます。
    読み取れたことをまずはメモする、という簡単なステップから始められます。

  • ヒトコマを束ねて、育ちの物語(ストーリー)を発見

    ヒトコマを束ねて、育ちの物語(ストーリー)を発見

    保存したヒトコマが溜まっていくと、「あのシーンとあのシーンを繋げると、こんな育ちが見える!」という発見が生まれます。
    ルクミードキュメンテーションでは、これを「ストーリー」として保存できます。
    育ちの記録をストーリーで振り返られるのは、ルクミードキュメンテーションだけ。
    保育現場にある、日々の “小さな物語” を紡ぎ出していきましょう。

  • 写真にそえたコメントは後から検索できる

    写真にそえたコメントは後から検索できる

    例えば、「Aさん」「雨の日の遊び」などの単語でヒトコマの写真を検索できます。
    Aさんの1年の写真を時系列で振り返ったり、去年の雨の日の遊びを振り返ったりと、いろいろな切り口で保育を振り返ることも。
    検索のしやすさはICT化ならではの強みです。

  • ヒトコマ、ストーリーを保育者同士で共有することで、子どもを主語にしたコミュニケーションが生まれる

    作成したヒトコマやストーリーを保育者同士で共有することで、新しい読み取りの視点をお互いに発見しあえます。

  • 印刷して園・施設内に掲示。保護者に保育の様子を伝えられる

    作成したストーリーは印刷することができます。
    掲示物として園・施設内に貼ることで、保護者にも子どもの育ちの記録を見てもらうことができます。

ルクミードキュメンテーションへの
無藤先生・大豆生田先生からのコメント

白梅学園大学 名誉教授 無藤 隆 先生
白梅学園大学 名誉教授無藤 隆先生

ひとつの場面からストーリーにつなげていくところ、非常に良いなと思います。

保育者はまず、この一瞬やこの時間、この場所の保育を捉えなきゃいけないけれど、時間的な展開の中で保育の捉え方を深めることで、その子どもにとって意味が深いところを、さらに捉えられると思います。

ストーリーを、4月、5月、6月、7月といくつか並べてみて、その子なりの成長を改めて分析し直すことは、もう一段、長い時間で保育を捉えられることになります。

1次の捉えがあって、2次の捉えがあって、そして3次の捉えに、と進むのは良いなと思ってるんですね。

さらに、ひとつの場面を見たとき、保育者からいろんな意見が出てきたりします。
かなり違う見方も出てくるところがおもしろいところで、「もしかしたらこっちの見方もある」「こっちの見方もある」と、“もしかしたら”っていう可能性を見ることができます。

もっと踏み込んでみると、その写真自体をどう分析するかだけじゃなく、「もし、その場面にこういうものがあったら」と、イマジネーションも生まれてきますよね。

「水たまりに踏み込んだときに、あの子たちが裸足だったらどうだったんだろうか」
「しゃがみ込んでお尻をつけちゃったらどうなったんだろうか」
「砂場に水を入れて海みたいにしたところに入り込んだらどうなんだろうか」

こう広げて考えてみると、保育の可能性をいろいろ思いつくことができます。
だから、水たまりの写真から「明日もあの続きやろう」と発想することも素直な発展だけれど、「もっと本格的に泥んこ遊びをするように、砂場を泥んこにして子どもたちを連れてってみようかな」と、もっと飛躍した発展を思いつくことができますよね。

ユニファ主催 保育をどうしよう未来会議 2021夏
「無藤先生×大豆生田先生×ユニファによるパネルディスカッション「ワクワクできる保育と新ルクミー」にて

⽟川⼤学 教授 ⼤⾖⽣⽥ 啓友 先⽣
⽟川⼤学 教授⼤⾖⽣⽥ 啓友先生

写真を撮り、そこから「その子どものことを語りたい!」という、“きっかけ”になることがすごく大事だなと思っています。

写真を撮り始めてみると、写真にコメントをつけて写真で語りたくなるんです。
「この場面が良かったから残したいし話したいんだ」と変わっていった、という話をたくさん聞きます。

この「ヒトコマ(1枚の写真)」機能のように、こうして1枚の写真で語りたくなるようなことって結構あるんですよね。
僕らはよく、“1枚の写真の中にどれだけドラマがあるか”を見取る研修をやるんですけど、見取ることで子どもの見え方がすごく多様になり、深く見取る習慣がついてくるんです。
保育って毎日過ぎ去っていっちゃうことだから、深く見取るのはなかなか難しいんだけど、撮ったところを少し振り返る時間を持つことによって、見えてくるものがあると思います。

さらに、何日も子どもたちの遊びのブームが続いたときに、この「ストーリー」で語ることもすごく大事になってくるんですよね。
ときには、ストーリーをひとつのプロジェクトとして語る、という語り方もあると思います。そして今後はさらに、ここに計画を織り込んでいくことが大事だと感じています。

ユニファ主催 保育をどうしよう未来会議 2021夏
「無藤先生×大豆生田先生×ユニファによるパネルディスカッション「ワクワクできる保育と新ルクミー」にて

ルクミードキュメンテーションへの
保育者からのコメント

言葉で拾えるということに感動しています

小規模保育 つくしんぼのいえ
田代先生

検索機能を望んでいたので嬉しいです

社会福祉法人つばさ福祉会 さいとみんなの家
石井先生
CASE

導入事例

モデル園での、写真を使った保育ドキュメンテーション事例

写真を印刷して園内に掲示する形で保育ドキュメンテーションを行っている事例をご紹介します。

北柏駅前保育園わらび

北柏駅前保育園わらび

保育者は、行事や遊びの余韻を楽しんでほしいという思いがあり、土曜日の行事の後は月曜日に、保育者は園児と一緒に写真を活用したドキュメンテーションや制作物を掲示しています。
「こっちきてー、この写真みてー」と園児に呼ばれて、遊びの振り返りができることは非常によいですね。
楽しかった経験を、写真を通して伝えたい、写真を見ながらなら伝えられる子どもの気持ちを、大切にしてあげたい。そこで保育者も振り返りの機会が生まれています。

ルクミードキュメンテーション活用へのコメント

ルクミードキュメンテーション活用へのコメント
  • その日撮った写真が一覧で見られてコメントできるのが良いですね。北柏駅前保育園わらび 主任
  • すべてのクラスの記録を、自然と見られるのがとても良いですね。今までは、園長がすべてのクラスの記録を見るのはなかなか大変でした。
    これならもっと見ることができそうです。

    また、ルクミードキュメンテーションを使うことで、先生方の持っている素晴らしい気づきをさらに見える化できそうなところも良いですね。北柏駅前保育園わらび 園長
※モデル園とは、「スマート保育園・幼稚園・こども園」の実現に向けて、園における課題の見える化を行い、ルクミーのサービスを活用して(主に業務効率化のアプローチから)、課題解決に取り組んでいる園のことです。

往還型保育ドキュメンテーション研修の実施

ルクミーでは往還型の保育ドキュメンテーション研修を実施しています。

直近では、2020年11月~2021年2月、全4回にわたり研修を実施しました。
写真からの「読み取り」から他のメンバーとの共有までワークショップ形式で行い、1つの園から複数の保育者の方にご参加いただくなど、園内研修のきっかけとしてご活用いただきました。

往還型保育ドキュメンテーション研修の実施
研修参加者の声

研修参加者の声

ドキュメンテーションは自園では初めての試みでした。
この研修を通して、どういったポイントを押さえて作るとわかりやすいか学んだり、子どもの学びについて語り合ったりしたおかげでドキュメンテーションに対するハードルが次第に下がっていきました。これから自園でも導入していくドキュメンテーションに、前向きに取り組めそうです。

【開催】無藤先生・大豆生田先生・川辺先生による往還型保育ドキュメンテーション研修

ルクミー運営の保育者向けオンライン研修「ルクミー みらい保育スクール」にて、
無藤先生・大豆生田先生・川辺先生からドキュメンテーションの活用方法を学べるオンライン研修を開催します。
詳しくは、こちらの往還型コース【B-4】ドキュメンテーション活用をご確認ください。

SUPPORT

導入時も導入後も
ずっと安心のサポート体制

充実のサポートで、ずっと安心!

運用に慣れていただくまで、ルクミーがしっかりサポートしますので、導入後も安心です。
  • 保護者向けの案内資料

    保護者向けの案内資料

    保護者アプリの登録方法など、保護者さまへのご案内資料は、ルクミーが用意したものをお使いいただけます。

  • わかりやすいマニュアル

    わかりやすいマニュアル

    丁寧なわかりやすいマニュアルをご用意。使い方でわからないところがあれば、すぐに確認いただけます。

  • 安心のオンラインサポート

    安心のオンラインサポート

    マニュアルを見ても解決しないときは、専用フォームからお問い合わせいただくと、ルクミーのスタッフが丁寧にご案内します。

SECURITY

大切な個人情報と
育ちの記録を守ります

安心してルクミーをご利用いただくために、
ルクミーでは、個人情報はもちろん、大切な子どもたちの育ちの記録をしっかりと守るため、
さまざまなセキュリティ対策とデータ保護の取り組みを行っています。

  • 国際レベルのセキュリティ環境

    国際レベルの
    セキュリティ環境

    世界の金融機関や公的機関も利用するISO/IEC 27001:2013、27017:2015、27018:2019、ISO/IEC 9001:2015 および CSA STAR CCM v3.0.1 の認定を受けた環境で構築されています。

  • プライバシーマーク取得

    プライバシーマーク取得

    ルクミーの運営会社であるユニファ株式会社は、プライバシーマークを取得しています。
    プライバシーマーク付与事業者として、個人情報を適切に保護するための体制を構築し運用しています。

  • 24時間365日の監視と通信の暗号化

    24時間365日の監視と
    通信の暗号化

    ルクミーのサーバーは24時間365日監視されており、通信やパスワードなど重要な情報の暗号化されています。
    堅牢なシステムで、悪意のあるアクセスから大切な情報をしっかりと守ります。

  • データ耐久性99.9%の自動バックアップ

    データ耐久性99.9%の
    自動バックアップ

    大切なデータを保護するために、ルクミーでは自動的にバックアップを作成し、保存しています。
    バックアップはデータ耐久性99.9%を実現するように設計された環境で、大切に保存されています。

FLOW

導入の流れ

導入のご検討から、実際に運用いただくまで、しっかり伴走してサポートいたします。

  • STEP01

    お問い合わせ

    まずはお気軽にお問い合わせください。現在のお困りごと、不安な点などをお聞かせください。

    次のSTEP
  • STEP02

    ヒアリング・
    ご説明

    ルクミーのサービスについて、営業担当が丁寧にご説明します。お困りごとやご希望について一緒に整理させていただき、園・施設にあわせた最適な導入プランをご提案します。

    次のSTEP
  • STEP03

    お申し込み

    専用のフォームからお申し込みいただけます。
    郵送等のお時間がかからないので、スムーズにお手続きが進められます。

    次のSTEP
  • STEP04

    アカウントの
    ご連絡

    利用開始にあたり、メールでアカウント情報をご連絡します。操作方法などをご確認いただける、わかりやすい各種マニュアルもご用意。導入後も安心してご利用いただけます。

    次のSTEP
  • STEP05

    必要端末のお届け・利用開始

    端末の初期設定はルクミーにおまかせ。必要な端末は、スムーズにお使いいただける状態でお届けします。※専用タブレットのレンタルなど端末のお届けが必要な場合のみです

ルクミー
PLAN

気軽に始められて、続けやすいルクミーの料金プラン

特別割引も実施中!
月額5,000(税抜)
園児定員数による金額変動なし

園児定員数による
金額変動なし

職員数による金額変動なし

職員数による
金額変動なし

各種補助金・助成金にも対応

各種補助金・助成金
にも対応

 補助金利用や特別割引も! 

詳しくは料金プランをご覧ください。

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お電話でのお問い合わせ
(新規導入のご相談専用):
03-6803-2258
受付時間:9:30〜18:30 (土日祝日を除く)

すでにご利用中のサービスについてのご質問は、下記よりお問い合わせください。

■ ルクミーをご利用中の園・施設さま
TEL:050-3200-0775
受付時間:平日(土日祝日を除く)9:30〜18:30

■ キッズリーをご利用の園・施設さま
TEL:03-5877-5950
受付時間:平日(土日祝日を除く)9:00〜17:00

よくある質問

ルクミーは、パソコン操作に不慣れな方にもスムーズにご使用いただけるよう、使いやすさにこだわってデザインされています。

また、分かりやすい操作マニュアルなど、さまざまな運用サポートをご用意していますので、導入後もご安心ください。

はい。
ICT化システムの導入費用や安全対策費用など、各種補助金・助成金に対応しています。
補助金のご利用については、こちらのページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

お申し込みから最短1カ月程度でお使いいただけます。

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