• ルクミーフォト

コロナ禍でも安全に、簡単に、子どもたちの日常を保護者と分かち合うことができるツール

立野みどり福祉会 立野みどり保育園 米山先生、佐々木先生
導入前の課題
  • 園だよりを作成するために全クラスをまわってSDカードを借り、パソコンに取り込んで写真を整理する必要があった
  • コロナの影響で子どもたちの園での日常を保護者へ伝える機会が限られていた
導入後の成果
  • ルクミーフォトを見るだけで全クラスの写真が確認できるため、写真整理作業が格段に楽になった
  • コロナ禍でも安全・簡単に、子どもたちの日常を保護者と分かち合うことができるようになった
  • 先生たち目線の子どもたちへの愛情がたっぷりの写真は、保護者からも評判が良く、うれしい反応を得られるようになった

子どもたちの元気な心と身体づくりを追求

立野みどり保育園はどんな保育園ですか?

東京都の多摩地域北部に位置する東大和市にあり、豊かな自然環境に囲まれた立野みどり保育園は、1980年設立の私立保育園です。

恵まれた環境を生かし、公園や丘陵を「歩く」ことを基本にした身体作りを行ったり、園庭の一角にある畑で野菜を育て、子どもたちが調理し食べることで「食」の重要性を学んだりと、基本的な生活習慣を通して、人として大切な基礎となる部分を培っています。
安全で、情緒の安定できる環境づくりはもちろん、ひとりひとりの個性を大切にした保育を行っており、地域に開かれた場としても活用され、愛されています。

不便ではないけれど、便利でもない、これまでの写真運用方法

ルクミーフォトを導入する前はどんなふうに写真関係の業務を行っていましたか?

これまで、保育風景を写真に撮る際には、園が所有するカメラを使っていましたが、台数が限られていることもあり、職員が私物のカメラを使うこともありました。撮影した写真はそれぞれのクラスで、コピー用紙に印刷し、職員が手書きでコメントやイラストを書きこみ、園舎の中に「日常の活動」として掲示。送り迎えの際に、保護者に見てもらっていました。

作業自体は時間にすると30分くらいで、それほど大変だと思ったことはありませんでしたが、月に1度の園だよりをつくる際には、全クラスまわってSDカードを借り、パソコンに取り込んで、写真整理をしなくてはなりません。「このクラスのこんな写真が足りない」となると、また撮影を依頼したり…。それが日常でしたから、ストレスになるほど不便を感じることはありませんでしたが、これが最適な方法だと思っているわけでもありませんでした。

写真は、園のブログにも掲載しています。お誕生会などのイベントがあったときには特に、写真も一緒にアップしていたのですが、コロナの影響で登園自粛をお願いしていた期間は葛藤がありました。ブログは誰でも見られる開かれた情報発信の場。これまでは、写真の販売をしていなかったので、ブログを楽しみにしてくださる保護者がいる一方で、自粛している子もいるのに楽しげな園生活をアップしていいのかと悩み、掲載はしませんでした。

保護者の反応がこれまでと明らかに違う。ルクミーフォトを導入してわかったその長所

ルクミーフォト導入のきっかけと、導入後の様子を教えてください。

園のカメラの台数を増やそうと考えている時に代理店の方が「すごくいいものだよ!」と積極的にルクミーをすすめてくださったんです。お話をきいて、まず第一に、保育園関係者(保護者と職員)にしか公開・販売・購入ができないというところに魅力を感じました。さらにサポート面で、わからないことがあってもすぐに聞いて解決できる、というところがポイントとなり、導入を決めました。

コロナの影響で、いまも保護者には園舎の立ち入りを遠慮いただいており、掲示物をみていただくこともできません。年間行事も今まで通りの参加ができません。子どもたちの園での生活をお伝えするのに何か方法がないかと思っていた私たちにとって、ルクミーフォトは、コロナ禍でも安全に、簡単に、子どもたちの日常を保護者と分かち合うことができるツールで、もはや欠かせない存在になっています。保護者から「先生たちの撮る写真はあったかくて好きです。しかも購入できて本当にうれしい。」という声をいただき、こちらもとってもうれしい気持ちになります。
さらに、写真整理作業が格段に楽になったので、職員もおたよりをつくるのに写真を活用しやすくなりました。園だよりをつくるときにも、ルクミーを見るだけで全クラスの写真を確認できるので、とても便利。作業負担が軽くなったことで、写真を確認する時間は、職員がどんなふうに子どもたちと関わっているかを知ることができる、楽しい時間に変わりました。

職員のアイデアによって、より便利にグレードアップ

ルクミーフォトを使い始めてから、職員の皆さんでいろいろと工夫されている点があるそうですね。

導入時には「大変そうだな」と少し不安もありましたが、実際使ってみるとそんなに大変なこともなく(笑)、機能を知れば知るほど、今度はルクミーをより使いやすくするためにアレンジを加えるようになりました。

例えば、これまで保護者側の視点を深く考えずにつけていた写真のタイトル。機能としてタイトルを変えられると知ってから、保護者が見やすいように、探しやすいように、わかりやすいタイトルをつけるようにしています。今まではただ「さつま芋掘り」とだけ入れていたものを「2020/10/XX さつま芋掘り@場所 ○○組 こんなシーン」というように。そうすると、必要なときに必要なものがすぐ探せて、わかりやすい。保護者の要望にもすぐにお答えできますし、おたよりをつくるのにも効率がいいのです。
また、ルクミーフォト端末のカメラ貸出表をつくり、今どのクラスに端末を貸出ているのか、返却されているかどうか、必ずチェックして管理しています。こうすることで、貸出回数が少ないクラスには「もっと撮ってきてね」と撮影を依頼し、クラスごとの撮影枚数のばらつきを抑えることができます。この表は職員室に掲示していて、ひと目で確認することができるので、とても便利になりました。

ルクミーフォトを導入したことで、各クラス担任の写真に関わる業務負担は、基本的には日々写真を撮るだけ。さらにそれを月に1回、主任がルクミーフォトで確認するだけとなったので、業務の負担が非常に軽減されました。保護者やカメラマンとも違う、先生たち目線の、子どもたちへの愛情がたっぷりつまった写真は本当に評判がよくて、保護者の反応がうれしいですね。

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