90名分の個別記録を業務効率化!!すくすくレポートが変える振り返りの質と保護者コミュニケーション

毎日、こどもたち一人ひとりと向き合う中で、その成長を記録し、次の保育計画へとつなげる「振り返り」や、立案した計画へ対する「評価・反省」は欠かせない業務の一つです。しかし、全園児の記録を読み返し、文章にまとめる作業には時間と労力がかかります。

今回は、ルクミーの新機能「すくすくレポート」をフル活用して業務改善と保育の質向上を実現されている、園児数90名の千葉県にある認可保育園(A保育園)の主任先生にお話を伺いました。

導入のきっかけ:全園児90名分の個別記録の作成にかかる先生の負担

A保育園では、全園児の個別記録(個別月案)の評価・反省を毎月欠かさず作成しています。しかし、その裏側には先生方の多大な努力がありました。

1人あたり5〜10分、1クラス分で30〜60分。慣れない新人の先生はそれ以上の時間を費やしていました。過去の日誌を読み返すだけで一苦労という状況で、「もっと負荷を軽減してあげたい」という園長先生、主任先生の想いがありました。

ルクミーの管理画面のバナーからすくすくレポートを知り、年度の途中であっても「先生方の負担が減るなら迷わず活用する」という方針で利用を決めました。

導入後の変化:事務作業の短縮だけじゃない、多角的な活用術

現在、A保育園では月初めにクラス担任の先生が、担当しているクラスの全園児分の前月のレポートを作成し、多様な場面で活用されています。

① 個別記録への活用・自治体への報告資料

すくすくレポートが1ヶ月の記録を瞬時に要約してくれるため、先生方はそれをベースに手直しするだけで個別記録を完成させられるようになりました。 これまで『どんな成長をしていたか?』と日誌を確認し思い出すことに費やしていた時間が、『次はこうしてみよう』と次の保育のねらいを考える時間に変わりました。

その変化は、変化のスピードが緩やかで見えにくい幼児クラスでも顕著でした。日々印象に残った園児のエピソードを個別日誌に残し、月に一度すくすくレポートが日々の情報を繋ぎ合わせることで、先生自身がこどもの育ちを再発見する喜びにつながったのです。

特定の園児の日誌・連絡帳データを一覧として見られるので(※)、自治体提出資料などの作成にも非常に役立っています。

※すくすくレポートを作成した期間の日誌・連絡帳・写真情報は、レポート内で一覧で参照できます。

② 保護者に寄り添う「言葉のヒント」

「すくすくレポート」がもたらした驚きは、書類作成の外側にもありました。それは、保護者との信頼関係を深める「言葉選びのヒント」です。

かみつきやひっかきなど、保護者へ伝える際に非常に配慮が必要なデリケートな場面。これまでは「どう伝えればお母さんの心を傷つけずに、正しく現状を伝えられるか」と頭を悩ませることもありました。

しかし、すくすくレポートが生成するレポートは、常にこども視点に立ったポジティブな表現を提示してくれます。すくすくレポートの表現を参考にすることで、直球すぎる伝え方ではなく、成長の過程としての姿を配慮しながら伝えられるようになりました。

「すくすくレポート」がもたらす3つの価値

活用シーン具体的なメリット
書類作成日誌の読み返し時間が消え、作成スピードが飛躍的にアップ。
表現の多様化すくすくレポートが示す文章表現が、先生方の語彙や伝え方の参考に。
保護者対応の円滑化伝えづらい事象も、AIの「プラスの表現」を参考にすることで、保護者に配慮した対話が可能に。

保育の質を、もっと手軽に、より深く

「すくすくレポート」は、忙しい保育者の「業務負担」を減らすだけでなく、こどもを深く知るための「気づき」を与えてくれるツールです。

すでにルクミーをお使いの園であれば、多くの場合追加料金なしですぐに活用をスタートできます。A保育園のように、まずは月1回の振り返りから取り入れてみてはいかがでしょうか。

「すくすくレポート」の詳細はこちら

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