未来会議 2024 AUTUMN/WINTER【第1弾】10月8日(火)・9日(水)【第2弾】11月上旬【第3弾】12月中旬
※1 2022年8月1日時点
※2 集計期間:2021年11月21日〜25日
対象者:保育をどうしよう未来会議に参加頂いた方の中でアンケートにご回答頂いた313名

※1 2022年10月1日時点
※2 集計期間:2021年11月21日〜25日
対象者:保育をどうしよう未来会議に参加頂いた方の中でアンケートにご回答頂いた313名
実際どうなの?「こども誰でも通園制度」~「好循環」を生んだ実例紹介~実際どうなの?「こども誰でも通園制度」~「好循環」を生んだ実例紹介~
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CONCEPT視点を共有し、明日へ向かおう

2020年11月末、新型コロナウィルスによって
失われた学びの機会を
再び創出するために
始まった「保育をどうしよう未来会議」。

8度目となる今回は、
3ヶ月かけてじっくりと世の中の流れと
向き合っていきたいと思います。
テーマは「視点を共有し、明日へ向かおう」。
「こどもまんなか社会」への
具体的な取り組みが進む中、
今、みなさんは何を思い、感じていますか?
ぜひあなたの声を聞かせてください。

「子どものことを考え続けてきた専門家」である
皆さんの視点を共有いただきながら、
社会全体で「保育・子どもの未来を考える」
時間を作り上げていきたいと思います。

EVENT OUTLINE開催概要

参加費 無料
対象
  • ・全国の保育施設(幼稚園・こども園・保育園・学童等)に​関わる保育者
  • ・保育施設を運営されている法人様
  • ・保育者を目指している学生の方
※園内の方と一緒にご覧頂く事で、より施設内でのコミュニケーションのきっかけを作る事ができるのでお勧めです。
形式
オンライン研修
期間
  • 【第1弾】10月8日(火)・9日(水)
  • 【第2弾】11月下旬 開催予定
  • 【第3弾】12月上旬 開催予定

SESSIONSセッション

108(火) 開催分の配信内容

13:30 〜 15:00

  • 選ばれる園
  • 園での事例

実際どうなの?「こども誰でも通園制度」
~「好循環」を生んだ実例紹介~

共催:株式会社ここるく

堀 昌浩

2024年7月・8月に実施され、大きな反響を呼んだ『「こども誰でも通園制度」スタートアップ説明会(主催:認定こども園さくら、後援:こども家庭庁、協力:株式会社ここるく)』。多くの保育関係者から関心を集めたセミナーが、未来会議にやってきました!株式会社ここるくの山下様をモデレーターとして、「こども誰でも通園制度」を2023年度のモデル事業から1年以上にわたって取り組んでおられる認定こども園さくら堀園長より、制度実施の試行錯誤から見えてきた運営方法の実例についてお話しいただきます。令和8年度からの本格実施に向けて、いま私たちが押さえておくポイントはどこでしょうか?認定こども園さくらでの実践事例から「こども誰でも通園制度」の理解を深めましょう。

社会福祉法人鐘の鳴る丘友の会
認定こども園さくら 園長

堀 昌浩

【登壇者プロフィール】

社会福祉法人鐘の鳴る丘友の会 認定こども園さくら園長、一般社団法人Learning journey 代表。2002年より保育団体の役員を務め、全国の乳幼児教育機関や、各種団体と多く関わるなかで、「楽しく自己実現が出来る保育者」の研修体制を確立した一般社団法人Learning journeyを発足し、代表も務める。これまでに800を超える研修を主催。

山下 真実

株式会社ここるく
代表取締役

山下 真実

【登壇者プロフィール】

株式会社ここるく 代表取締役。関西学院大学総合政策学部を卒業後、米国にてMBA(経営学修士号)を取得。第一子出産後の子育て体験を機に、金融コンサルタントのキャリアから一転、2013年に本邦初の子育て支援サービス「託児付きランチのここるく」を創業。働くママのインサイトとMBA・コンサルで得た専門知識から、企業向けサービス開発、保護者向け保活情報の提供などを手掛け、今年度からは「こども誰でも通園制度」の情報発信を強化。現在、株式会社イオンファンタジー、三井住友建設株式会社、 株式会社ナックの社外取締役。

ここるくロゴ

株式会社ここるく

2013年創業の子育て支援企業。「夢を持って育つこどもと自信を持って向き合う親にあふれた社会」をヴィジョンに、託児付きランチサービス「ここるく」・乳幼児教育「はじめの親子教室」・子育て領域の新規事業開発コンサルティング等の事業を展開。
株式会社ここるくHP
株式会社ここるくnote

109(水)「第7回 未来会議2023冬」開催セッションの録画配信

13:30 〜 15:00

  • 選ばれる園

保育施設での午睡について考える ~2023最新データより~

小保内 俊雅

元気な赤ちゃんが突然亡くなってしまう。原因を明らかにできないこの疾患が、小児科医の間に浸透し始めたのが今から30年ほど前のことです。それから様々な研究が進み、分かってきたことがあります。小児科医小保内先生より、2023年現在の最新事例を用いて解説いただきます。11月は国の定める「乳幼児突然死症候群(SIDS)」の対策強化月間です。乳幼児突然死症候群(SIDS)は12月以降の冬期に発症しやすい傾向があることも分かっています。今この時期に改めて、「保育施設での午睡」について考えてみませんか。※2023年「保育をどうしよう未来会議」の講演内容の再配信です。

東京都立多摩北部医療センター
小児科部長

小保内 俊雅

【登壇者プロフィール】

東京都立多摩北部医療センター小児科部長。日本でも数少ない小児睡眠外来を担当し、子どもの睡眠障害の治療にあたっている。突然死研究の専門家である。専門は小児科学、新生児学、発達神経病理学。1991年千葉大学医学部卒業、千葉大学小児科学教室入局。松戸市立病院新生児科、君津中央病院新生児科、国立精神神経センター神経研究所、愛育病院新生児科、聖母病院小児科、ハノーファー医科大学神経病理学教室、ゲッティンゲン大学神経病理学教室、東京女子医大母子総合医療センター新生児科での勤務を経て、2008年より多摩北部医療センター小児科に勤務。NPO法人SIDS家族の会のメディカルアドバイザーとしてSIDSの研究・予防法確立のための活動を続けている。

11月開催セッション(予定)

保育士の仕事はこれからどうなる?「保育×AI」の未来

「保育×AI」。皆さんはこの言葉にどんなをイメージを持たれますか?
保育業界のDX化が進んでいく中で、保育現場はどう変わっていくのでしょうか。
「保育士にしかできないこと」「AIだからできること」をユニファと一緒に考えてみませんか?

12月開催セッション(予定)

園と家庭で共有する子どもの姿

「園で過ごす一生懸命な姿」「家庭で過ごす甘えん坊な姿」どちらの姿も、子どもの成長を見守り育む上で大切な情報です。
昨今では保育ICTサービスの活用により、そうした子どもの成長記録を園と家庭との間で簡単に共有ができる時代となりました。
子どもの姿を「園と家庭」で共有していくことについて、様々な角度から考えていきたいと思います。

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過去に開催した
「未来会議」参加者のご感想はこちら!

園長先生から役職についていない先生まで、保育に携わる全ての人にぜひ見てほしいと思いました。21世紀の保育とは何かを話し合えるチャンスだと思います。

先生のご発表と同時にチャットでも他の参加者の考えを知ることができ、正解は一つではないのだなと思いました。明日の保育に活かしたいと思います。

現場目線からのお話が多く、保育の基本的なこと、理想が抵抗なく受け止められる内容でした。

今知りたいタイムリーな話題が多く、明日の保育に繋がるヒントをたくさんいただきました。心地よい刺激を受け元気になりました。

よくあるご質問

Q
定員はありますか
A
定員はございません
Q
一度の申込で、複数名の参加は可能ですか?
A
はい。複数名での参加は可能です

先生の心と時間にゆとりを。 子どもと先生がワクワクできる保育を。

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そんな想いから生まれたサービスです。

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保育の質の向上を支えていきます。

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