CONCEPT
無料オンライン研修/累計視聴者数40,000名突破/97%の方が高評価
※1 2022年8月1日時点
※2 集計期間:2021年11月21日〜25日
対象者:保育をどうしよう未来会議に参加頂いた方の中でアンケートにご回答頂いた313名

※1 2022年10月1日時点
※2 集計期間:2021年11月21日〜25日
対象者:保育をどうしよう未来会議に参加頂いた方の中でアンケートにご回答頂いた313名
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CONCEPTそのまなざしで明日を変えよう

2020年11月末、新型コロナウィルスによって
失われた学びの機会を
再び創出するために
始まった「保育をどうしよう未来会議」。

7度目となる今回のテーマは
「そのまなざしで明日を変えよう」です。
いよいよ動き始めた
「こどもまんなか社会」への具体的な取り組み。
今こそ社会には、子ども達を見つめ続けてきた
「保育者のまなざし」が
必要ではないでしょうか。

ひとりひとりの育ちを見つめ、
仲間とともに語り合う。
その視点を共有し、明日への一歩に変える。
「子どものことを考え続けてきた専門家」で
ある皆さんと一緒に社会全体で
「保育・子どもの未来を考える」
時間を作り上げていきたいと思います。

EVENT OUTLINE開催概要

参加費 無料
対象
  • ・全国の保育施設(幼稚園・こども園・保育園・学童等)に​関わる保育者
  • ・保育施設を運営されている法人様
  • ・保育者を目指している学生の方
※園内の方と一緒にご覧頂く事で、より施設内でのコミュニケーションのきっかけを作る事ができるのでお勧めです。
形式
オンライン研修
期間 11月下旬より配信開始予定

SESSIONSセッション

クリックでセッションの絞り込みができます。

日付で探す

118(水) 開催分の配信内容
  • 園での事例
  • 子ども主体

「やってみたい!」を大切にする保育者のまなざし ~「子どもが子どもらしく過ごせる場」ゆうゆうのもり幼保園の事例から~

渡辺 英則

「子どもたちが生活する場所」ということを大事に、やりたいことを実現できるよう、遊び込むことを大切にした保育を実践をしている、横浜市のゆうゆうのもり幼保園。園長の渡辺英則先生に、子ども一人ひとりが自分らしさを発揮させていくために大切な、保育者のまなざしやかかわり方についてご講演いただきます。

学校法人渡辺学園 理事長
港北幼稚園 園長
認定こども園
ゆうゆうのもり幼保園 園長

渡辺 英則

【登壇者プロフィール】

学校法人渡辺学園 港北幼稚園 理事長兼園長、認定こども園ゆうゆうのもり幼保園 園長。早稲田大学理工学部機械工学科を卒業後、青年海外協力隊として西アフリカガーナに理数科教師として参加。帰国後、幼児教育の道へ。2007年、横浜市にゆうゆうのもり幼保園を開園。日本保育学会の評議員、中央教育審議会の各種委員などを歴任。「子どもが遊び込む」ことを大切に考え、子どもが主体的に生活する中で多様な経験ができる場としての園運営を実践。著書多数。

  • 基調講演
  • 写真と記録
  • 園での事例
  • 子ども主体

【基調講演】「子どもの姿」をベースにつくる保育 ~写真で広がるワクワクな毎日~

大豆生田 啓友

座学の研修を受けるだけではなく、各園でその学びを実践し、その結果をまた研修に持ち寄る「往還型」のドキュメンテーション研修。この研修に参加した園が作成したドキュメンテーションから、「子どもの姿」をベースにつくる保育について、大豆生田啓友先生より解説をしていただきます。本セッションで取り上げるのは、実際にこの研修に参加した2名の保育者による各園での保育事例について。具体的な事例だからこそ、明日の保育をワクワクさせるためのヒントが盛りだくさんです。

⽟川⼤学 教育学部 教授

大豆生田 啓友

【登壇者プロフィール】

1965年栃木県生まれ。青山学院大学院を修了後、幼稚園教諭などを経て現職。専門は保育学・乳児教育学。主に幼児期の教育・保育及び子育て支援に関する質的な研究を中心におこなう。NHKEテレ「すくすく子育て」をはじめ、テレビ出演や講演活動など幅広く活躍中。

岸本 知可子

認定こども園ミライズそら
保育教諭
5歳児担任

岸本 知可子

研修参加園・5歳児事例の発表

【登壇者プロフィール】

私の保育経験の中で、ターニングポイントになったのは、3年前の保育実践です。発達の課題があった子どものいる3歳児クラスを担任。興味のあることにはとことん入っていくけれど、興味の無いことには全く絡まない。どうすればいいかな・・・と考えた時、ふと周りを見るとそれは他の子も同じでした。子どもたちの内なる物をどれだけ保育に取り入れられるかという自分への課題が明確になったことが、今の自分の保育実践に繋がっています。

澤井 さやみ

Picoナーサリ久我山駅前
保育士
0歳児担任

澤井 さやみ

研修参加園・0歳児事例の発表

【登壇者プロフィール】

保育の中で模索してきた「子どもの"今"を支えるかかわり・保育者間の一体感を生み出す」には…。往還型研修の中では、『"遊び込む"を充実するために、まず自らが子どもの姿を丁寧に汲み取り、保育者間で語り合う』をテーマとして取り組みました。語り合いに着目した背景や、見えてきた子どもの姿、職員の変化についてお話しします。

  • 保育が変わる

「保育をどうしよう未来会議」へようこそ ~10歳になったルクミーと午睡チェック、そしてこれからの10年へ~

土岐 泰之

保育現場の課題に向き合ってきたルクミーは今年で10周年。最初に向き合ったのは写真販売に関する業務負担、その次に着目したのは午睡中の記録業務でした。これまでの10年を越え、これから先の10年へ。皆様と一緒に子どもをとりまく環境と業界を変えていければと思います。

ユニファ株式会社 代表取締役 CEO

土岐 泰之

【登壇者プロフィール】

九州大学卒業後、住友商事に入社。スタートアップへの投資及び事業開発支援に従事した後、外資系戦略コンサルティングファームのローランド・ベルガーやデロイトトーマツにて経営戦略、組織戦略の策定及び実行支援に関与。2013年にユニファを創業。

  • 選ばれる園

保育施設での午睡について考える ~2023最新データより~

小保内 俊雅

元気な赤ちゃんが突然亡くなってしまう。原因を明らかにできないこの疾患が、小児科医の間に浸透し始めたのが今から30年ほど前のことです。それから様々な研究が進み、分かってきたことがあります。小児科医小保内先生より、2023年現在の最新事例を用いて解説いただきます。11月は国の定める「乳幼児突然死症候群(SIDS)」の対策強化月間です。乳幼児突然死症候群(SIDS)は12月以降の冬期に発症しやすい傾向があることも分かっています。今この時期に改めて、「保育施設での午睡」について考えてみませんか。

東京都立多摩北部医療センター
小児科部長

小保内 俊雅

【登壇者プロフィール】

東京都立多摩北部医療センター小児科部長。日本でも数少ない小児睡眠外来を担当し、子どもの睡眠障害の治療にあたっている。突然死研究の専門家である。専門は小児科学、新生児学、発達神経病理学。1991年千葉大学医学部卒業、千葉大学小児科学教室入局。松戸市立病院新生児科、君津中央病院新生児科、国立精神神経センター神経研究所、愛育病院新生児科、聖母病院小児科、ハノーファー医科大学神経病理学教室、ゲッティンゲン大学神経病理学教室、東京女子医大母子総合医療センター新生児科での勤務を経て、2008年より多摩北部医療センター小児科に勤務。NPO法人SIDS家族の会のメディカルアドバイザーとしてSIDSの研究・予防法確立のための活動を続けている。

119(木) 開催分の配信内容
  • 写真と記録
  • 選ばれる園
  • 園での事例

喜びの声が進む力に!写真でつくる「選ばれる園」 ~現場と本部、それぞれが考える写真活用とは~

中山 亜希

保育中に撮影される写真は情報の宝庫と言われます。そしてそれは現場の保育者以外にとっても同じこと。このセッションでは首都圏を中心に全68ヶ所の保育施設を運営するソラストの本部担当者として日々各園に向き合う中山さんより、多くの園を見てきたからこその写真の価値と活用方法を。実際に保育の現場で子どもたちの成長に立ち会うソラスト中村橋保育園の大山園長先生より、保育者にとってのやりがいや、保護者からの反響などの効果についてお話をいただきます。

株式会社ソラスト こども事業本部

中山 亜希

【登壇者プロフィール】

「保育園の給食の先生」としてキャリアをスタートした後、グループ内の給食のまとめに携わり、各園を横断することとなる。その後エリアマネージャーを経て、現職へ。2022年には子ども・保護者・職員から愛される保育を目指し、既存のツールを一斉に置き換えるプロジェクトを主導した。現在も保育の現場を知る本部担当者として、園の変革に伴走している。

大山 由美子

株式会社ソラスト
ソラスト中村橋保育園 園長

大山 由美子

【登壇者プロフィール】

現場の保育者から園長を経て、本部のエリアマネージャーへ。産休・育休を取得し、復職後は再び現場での保育業務に携わっている。現在は東京都練馬区にあるソラスト中村橋保育園の園長として、園内だけではなく地域との交流にも積極的に取り組んでいる。なお同時登壇する本部担当の中山さんとは同期同士。同じ園に勤務したり、転属で離れたり、また同時期に本部に在籍することになったりと、所属や環境が変わる中でもお互いに切磋琢磨し相談し合う仲。

  • 写真と記録

すぐできる!気軽に残す写真記録と明日の保育への活用

川辺 尚子

保育写真活用のプロフェッショナル・川辺尚子先生より、日常の保育の中で、気軽に無理なく写真記録を残すためのコツを教えていただきます。また皆様が普段使っている保育ICTに川辺先生の記録術を活用して、日々の保育を豊かにするための方法も?未来会議限定!「保育のデザイン研究所」×「ルクミー」の特別コラボセッションです。

株式会社保育のデザイン研究所

川辺 尚子

【登壇者プロフィール】

東洋英和女学院大学短期大学部、早稲田大学卒業。お茶の水女子大学修士課程修了。私立幼稚園、お茶の水女子大学附属幼稚園教諭、東洋英和女学院大学非常勤講師等を歴任。現在、保育のデザイン研究所研究員として保育内容全般、特に計画に活かす写真記録や環境改善等、日々の実践の改善・向上に繋がる研修を行う。

  • 保育が変わる

業務変革で保育が変わる!もっと子どもと向き合うために、今できること ~実践例から学ぶ、具体的なステップ事例~

堀 昌浩

もっと子どもによりじっくり向き合うためには、まず何から始めればいいの?どのように取り組んでいけばいいの?日々、目の前のことにいっぱいいっぱいで、なかなか時間がとれない、というお悩みをよく聞きます。自ら業務改革を進められてきた認定こども園さくら園長の堀先生に、保育が変わるプロセスについてお話をいただきます。また、ルクミーでは「よりよい保育の実現をしたい園」を募り、「スマート園応援プロジェクト」として業務負担軽減の伴走をしてきました。プロジェクト参加園の変化を見つめてきたルクミー浅野からの園事例も交えて、実践的な内容をお届けします。

社会福祉法人鐘の鳴る丘
友の会
認定こども園さくら 園長

堀 昌浩

【登壇者プロフィール】

社会福祉法人鐘の鳴る丘友の会 認定こども園さくら園長、一般社団法人Learning journey 代表。2002年より保育団体の役員を務め、全国の乳幼児教育機関や、各種団体と多く関わるなかで、「楽しく自己実現が出来る保育者」の研修体制を確立した一般社団法人Learning journeyを発足し、代表も務める。これまでに800を超える研修を主催。

浅野 亜希子

ユニファ株式会社 ビジネス本部
第一営業部 副部長

浅野 亜希子

【登壇者プロフィール】

日本の医療環境を少しでも良い方向に変えたいという想いのもと、新卒でGE Healthcare Japanに入社。マーケティングを担当し、プロダクトの責任者としても従事する。2019年にユニファへ入社。「スマート保育園・幼稚園・こども園」構想の推進やルクミーみらい保育スクールの立ち上げを中心となって推進した後、2023年7月より現部署の副部長に 。プライベートでは、三児の母。

1110(金) 開催分の配信内容
  • 保育が変わる
  • 選ばれる園
  • 園での事例

非認知能力を育む取組 ~体験・探求からの学びを~

藪本 敦弘

意欲や向上心、コミュニケーション力など、学力テストでは測れないこれらの力は“非認知能力”と言われ、近年、未来を生き抜く力として幼少期からの取り組みが重要視されています。その非認知能力を、保育現場でどのように育み、伸ばしていくか。非認知能力の獲得・向上に有効な手段として体験・探求学習を導入した園の事例や導入のポイントをご紹介します。また、体験・探求学習の導入をサポートするサービス「ルクミーみらい教室」をご利用中のマザープラネット藪本社長より、取り組みを通して感じたことや子どもたち・保育士たちの変化や気づき等についてもお話をいただきます。

株式会社マザープラネット
代表取締役

藪本 敦弘

【登壇者プロフィール】

1977年生まれ。株式会社マザープラネット代表取締役。2011年9月に民間病児保育サービスを創業事業として設立。現在は流山市・柏市のつくばエクスプレス沿線で認可保育所、病児保育事業、民間学童保育事業、地域子育て支援拠点事業に加え、柏の葉キャンパスエリアの街づくりの一環としてライフスタイル提案フロア「チコル」の運営などを通して地域の子育てを支える事業を展開。流山市子ども子育て会議審議員5期目。

本間 昌樹

ルクミーみらい教室
コーディネーター

本間 昌樹

【登壇者プロフィール】

約20年間教育業界にて、複数の大手会社で経営を担い、幼児教育の推進と事業成長を牽引。教育事業専門のコンサル会社を起業し、現在、ルクミーみらい教室の専属アドバイザー兼コーディネーターとして、全国の園様にてみらい教室を運営サポートしている。

  • 基調講演
  • 幼保小接続
  • 園での事例

【基調講演】保育・幼児教育と小学校教育の接続についてのポイント ~「幼保小の架け橋プログラム」実践中!袋井市の園・自治体の事例から~

無藤 隆

今年2月、「幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会」で、「学びや生活の基盤をつくる幼児教育と小学校教育の接続」についての審議が取りまとめられました。このセッションでは、まず「幼保小の架け橋プログラム」の協力園校である、袋井市の架け橋コーディネーターと市内の園の方にもご登壇いただき、実際の事例を紹介いただきます。後半ではその委員長である無藤先生より、袋井市での事例について詳しく解説いただきます。子どもに関わる大人が立場を越えて連携し、幼児教育から小学校教育へのスムーズな接続を実現するためのヒントを、ぜひ探してみてください。

⽩梅学園⼤学 名誉教授

無藤 隆

【登壇者プロフィール】

1946年生まれ。専門は保育学。2017年告示に際しては、文部科学省中央教育審議会委員・初等中等教育分科会教育課程部会会長として「学習指導要領」「幼稚園教育要領」の改定に携わる。また、保育・幼児教育に関する政府審議会・調査研究などの座長などを多く務める。

深谷 初女

袋井市教育委員会
架け橋コーディネーター

深谷 初女

【登壇者プロフィール】

令和2年度に幼児教育センター設置を手掛け、幼児教育の質向上、環境改善、幼小接続等について進めてきた。令和4年度には文部科学省の「幼保小架け橋プログラム」事業により、幼小接続の課題から「袋井市幼保小架け橋期のレインボープロジェクト」に取り組み、架け橋カリキュラムを統括。また、施設類型を問わず市内の幼稚園、保育園、認定こども園、小学校の連携、実践を強化・充実するための助言、支援を行っている。

木根 麻友

袋井市立今井幼稚園
幼稚園教諭

木根 麻友

【登壇者プロフィール】

袋井市内の幼稚園・保育所・こども園に勤務し、袋井市内の子どもたちの育ちを見つめ続けてきた。令和元年より現在勤務中の今井幼稚園へ。昨年度より、袋井市幼保小の架け橋期のカリキュラム開発ワーキンググループ、今年度よりワーキンググループのコアメンバーとして、カリキュラム作成や学園内の幼小中一貫教育の取り組みや幼小接続の推進に携わっている。

  • 保育が変わる

ルクミー10周年に改めて考えたい、AIにできること・先生にしかできないこと ~ルクミーmeets ChatGPT~

土岐 泰之

ルクミー=「Look at me(私を見て)」という名前で保育施設向けサービスを生み出してきた私たちルクミーは今年10周年を迎えました。10年の間で世の中のテクノロジーはどんどん進化を遂げましたが、変わらないのは「人を育てられるのは、人しかいない」ということ。どんなに進化しても、テクノロジーは人の代わりにはなれません。人にしかできないことのために、テクノロジーができること。AIが身近になりはじめた現代において、「子どものことを考え続けてきた専門家」である皆様と一緒に、「保育の本質に向き合うためのテクノロジーとの付き合い方」を考えていきたいと思います。

ユニファ株式会社 代表取締役 CEO

土岐 泰之

【登壇者プロフィール】

九州大学卒業後、住友商事に入社。スタートアップへの投資及び事業開発支援に従事した後、外資系戦略コンサルティングファームのローランド・ベルガーやデロイトトーマツにて経営戦略、組織戦略の策定及び実行支援に関与。2013年にユニファを創業。

山口 隆広

ユニファ株式会社
プロダクトマネジメント部 部長

山口 隆広

【登壇者プロフィール】

子どもの誕生をきっかけに2020年7月ユニファ入社。プロダクト責任者を担いつつ、PdMやQAエンジニアを束ねる部門の部長として人や組織の成長痛と向き合う。HCD-net認定人間中心設計専門家および評議委員。

浅野 健二

ユニファ株式会社
データ&インフラエンジニアリング部
部長

浅野 健二

【登壇者プロフィール】

3人の子どもがお世話になった保育園に恩返しするため、2018年にユニファへ入社。AI技術やデータ分析など、データを価値に変えることでプロダクトやビジネスを成長させるのがミッション。

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過去に開催した
「未来会議」参加者のご感想はこちら!

園長先生から役職についていない先生まで、保育に携わる全ての人にぜひ見てほしいと思いました。21世紀の保育とは何かを話し合えるチャンスだと思います。

先生のご発表と同時にチャットでも他の参加者の考えを知ることができ、正解は一つではないのだなと思いました。明日の保育に活かしたいと思います。

現場目線からのお話が多く、保育の基本的なこと、理想が抵抗なく受け止められる内容でした。

今知りたいタイムリーな話題が多く、明日の保育に繋がるヒントをたくさんいただきました。心地よい刺激を受け元気になりました。

よくあるご質問

Q
定員はありますか
A
定員はございません
Q
一度の申込で、複数名の参加は可能ですか?
A
はい。複数名での参加は可能です
Q
録画配信はいつからですか?
A
11月下旬頃を予定しています

先生の心と時間にゆとりを。 子どもと先生がワクワクできる保育を。

子どもと先生がもっとワクワクできる保育を。

私たちはルクミーは、
子ども、先生、そして保護者など
子どもとそのまわりの大人たちにとっての
豊かな環境づくりを支えたい
そんな想いから生まれたサービスです。

子どもたちと保育者の皆さんが
もっとワクワクできる環境を整え、
保育の質の向上を支えていきます。

私たちルクミーのサービスについて
ぜひ、無料の総合パンフレットをご覧ください。

ルクミー総合パンフレットダウンロードする
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